昨日の取引のマーケットインはUSD/JPYが一時高値92.97円まで上昇し、その後は92円まで売られ、ショート有利のマーケットとなりました。
ひきつづき、20日移動平均をサポートラインに安値圏で推移していますが、再び値足が陰転したことで、長いレンジ相場の上限が視野に入ってきます。
少し前に新値足がデッドクロスしたことで、短いボックス相場の上限が視野に入ってきます。
移動平均線で傾向を見てみると緩やかな暴騰相場と読めます。
30日平均より短期平均線が上で維持していて、どちらの平均線ともに激しい上昇傾向です。
先週の実績を判断すると、売買すべきか迷ってしまいます。
ストキャスから予想すると、50%より上の価格帯で%KがSDを上回るところで、陽転直前です。
そのときは考えず売買をしてみようと思いました。
天井を狙って、含み損になるような建て玉にだけはならないように気をつけたいと思います。
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