昨夜のオープンはEUR/JPYが高値112.36円まで上昇し、その後は112.36円まで売られ、かなり売り時だったのではないかと思いました。
ひきつづき、長期移動平均を抵抗線に高い価格帯でもみ合いしていますが、値足が陽転したことで、短期BOX相場の底値が視野に入ってきます。
日足のローソク足から予想してみると、明らかな下降が続いた後、交互に並ぶ大きい陽線と陰線の終値の高値が揃った毛抜き天井で、過去5時間中にに酒田五法で言うところの明けの明星の様子があります。
移動平均線で傾向を確認してみると明らかな暴騰相場といえます。
50日移動平均線より短期平均が下で維持しており、短期平均ははっきりとした下降気味で、50日移動平均線ははっきりとした上げ気味です。
昨日までの成績から判断すると、勢いで売買でいってみようと思いました。
スローストキャスティクスから予想すると、売られ過ぎ圏は下落していて、再び底値を試す可能性が予想できるでしょう。
勢いで売買でいってみようと思いました。
証券会社にロスカットを食らわないように相場の監視だけはしっかりやって、持ち玉を保ち続けていきます。
FX 口座
PR