昨夜のマーケットインはUSD/JPYが一時安値84.04円まで下落し、若干買い時の感がありました。
あいかわらず、一目均衡表の基準線を底に低い水準でもみ合いしていましたが、ローソク足が陰転したことで、短期レンジ相場の上限が視野に入ってきます。
日足のローソク足から予測してみると、緩やかな上げ気味が長く続いた後、小さい陽線と小さい陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去1時間以内に三川の足があります。
SMAから予想すると激しい暴騰状況にあります。
長期移動平均線より短期平均線が下で移動しており、短期平均線は激しい下落気味で、長期移動平均線は激しい上昇トレンドです。
過去の結果から判断すると、強気でオーダーをしてみようと思います。
ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏近辺に下落したものの、一目均衡表の転換線の底によって力が弱くなったといえます。
強気でオーダーをしてみようと思います。
この先以降の為替レートの値動きは注意が必要です。
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